体の内側からキレイに☆豆乳が体に良い理由5つ

体の内側からキレイに☆豆乳が体に良い理由5つ

畑の肉と言われるほど栄養価の高い大豆。
この大豆の栄養素を手軽に摂ることができるのが豆乳です。
健康のために。とか、キレイになるために。と飲んでいる人が多いようですが、効果のほどはどうなのでしょうか?

【ガン予防に期待】
ガン予防効果のある食品の一つにあげられているのが豆乳です。
豆乳に含まれている、サポニン、大豆たんぱく、大豆に含まれるフィチン酸が、細胞がガン化するのを防ぐと言われています。
また、大豆に含まれているイソフラボンは、ガンを促進させる成分である酵素の活動を抑え、ガンになる危険性を低くするとも。
特に効果があると言われているのが乳がんや子宮がん、前立腺がんなどです。

【ダイエット効果】
栄養価が高いだけではなく、脂質の吸収を抑える効果や脂肪燃焼効果、食べ過ぎ防止効果、便秘解消効果などが期待できます。
大豆イソフラボンにより肌荒れを防ぐこともでき、ダイエット中の女性にとってうれしい効果が多い食品です。

【美容効果】
豆乳は美容に良いと言われているビタミンB群やビタミンE群が非常に多く含まれています。
ビタミンB群は、ホルモンバランスの乱れによる吹き出物や肌荒れをふせぎ、健康は肌に導いてくれます。
ビタミンE群はホルモンの分泌を活発にしてくれる働きがあり、血行促進作用もあります。この2つの栄養素だけでもかなりの健康促進効果といえるでしょう。
普段から食生活が乱れている人は、豆乳をプラスするだけでも栄養バランスの偏りを防いでくれそうです。

【血液サラサラ効果】
細胞を構成する成分のレシチンには脂肪を代謝する機能があり、血管に付着したコレステロールをとかして乳化させて排出し、血液の流れをよくする作用があると言われています。
いわゆる「血液サラサラ効果」ですね。脂肪が固まるのを防ぎ、付着を防ぐ効果もあります。
また、血管を強くして高血圧になるのを防ぎ、神経伝達物質を生成することで、認知症の予防まで効果があると言われています。

【便秘解消】
豆乳には大豆オリゴ糖と言われるオリゴ糖が含まれています。
このオリゴ糖がビフィズス菌などの善玉菌を活発にしてくれます。
便秘解消のために、毎日1本の豆乳は非常によい習慣と言えるでしょう。

【イソフラボンにはご注意を!】
豆乳が健康に良いことなどを書いてきましたが、体に良いと言っても摂りすぎは禁物。
医学的にはっきりと実証されている訳ではありませんが、豆乳に含まれている大豆イソフラボンは大量に摂取すると女性ホルモンのバランスが悪くなり、女性の月経の周期が乱れる可能性があると指摘されています。
また、過剰摂取すると乳ガンの危険性が逆に高まる可能性があることも指摘されています。
大豆イソフラボンの1日の適量摂取量は1日約70mgですが、1日の摂取量(成分無調整豆乳で約200ml)を守っていれば問題はないとされています。

豆乳には、成分無調整豆乳と調整豆乳があります。
成分無調整豆乳は、大豆と水だけで作られたもので添加物は一切加えていません。
調整豆乳は、豆乳を飲みやすくするために甘みを加えたり、カルシウムを加えた物です。
初めて飲むときは、成分無調整豆乳だと飲みにくい場合があるので調整豆乳からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Text by ざわちゃん/食育インストラクター

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