唐辛子たっぷり!「自家製ラー油」を作ろう!

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餃子のたれなどに欠かせない「ラー油」ですが、実はご家庭でも簡単に作れてしまう事を皆さんはご存知でしょうか?
今回はラー油の作り方をお教えします!!
市販で購入するよりも辛くてコクがあり、美味しいですよ!!

【ラー油って何??】

ラー油とは主に中国料理の調味料として使われており、唐辛子や山椒などの香辛料を油の中で加熱し、辛い成分を抽出したものをいいます。
漢字で「辣油」と書きますが、「辣」という字は中国語で熱を伴う辛さという意味があります。
バンバンジーのたれや、餃子のタレ、担々麺など様々な料理に使われています。

【ラー油の作り方】

*材料*
サラダ油・・1カップ
ごま油・・1/2カップ
粉唐辛子・・100g
中国実山椒・・10g
ねぎの青い部分・・適量
しょうがの皮・・適量
にんにく・・1かけ

*作り方*

  1. ボウルに粉唐辛子・実山椒を入れておく。
  2. フライパンにサラダ油・ごま油・ねぎの青い部分・しょうがの皮・にんにく(つぶす)を 入れて弱火にかける。
  3. (2)のねぎとしょうがが茶色くなってきたら火を止め、(1)に少しずつ加え、全て入ったらそのまま一晩おく。
  4. ザルで漉して保存容器に入れる。(冷蔵で約1か月保存可能です)

【ラー油活用術】

今回自家製ラー油を使ったおすすめの一品、「担々麺」をご紹介します。

*材料(2人分)*
≪肉みそ≫
豚挽き肉・・100g
長ねぎみじん切り・・1/2本分
にんにくみじん切り・・1/2かけ分
しょうがみじん切り・・1かけ分
豆板醤・・小さじ1/2
甜麺醤・・大さじ1
しょうゆ・・小さじ2
ごま油・・適量
自家製ラー油・・適量

≪スープ≫

鶏がらスープ・・2カップ
もやし・・1/2パック
白すりごま・・大さじ3
豆乳・・1.5カップ
醤油・・大さじ1弱
みりん・・大さじ1
自家製ラー油・・お好みで

≪具≫

中華麺(素麺でも良い)
チンゲン菜などお好きなものを油で炒め、塩・こしょうで味付けする

*作り方*

  1. フライパンにごま油・ラー油を熱し、豚挽き肉を炒める。
  2. 肉がパラパラになったらねぎ・にんにく・しょうが・豆板醤・甜麺醤を加え、弱火でさらに炒める。
  3. 香りが出てきたら、醤油を回しかけて一度取り出す。
  4. 鍋に鶏がらスープを沸かし、もやしを入れて8割火が入るまで煮る。
    白ごま、豆乳、醤油、みりん、ラー油を加えて味を調える。
  5. 麺は表示通りに茹でて器に入れ、(4)を入れて、(3)・お好みの具材を乗せる。

豆乳とごまでクリーミーでコクのあるスープです。
肉みそとスープを混ぜ合わせてから 食べるのがおすすめです!
自家製のラー油はとても辛いので、お好みで調節して下 さい。

今回は担々麺をご紹介しましたが、ラー油は、甘酢と組み合わせて漬物にしたり、納豆に入れても美味しく頂けます。
日持ちも良いですので、まとめて作っておいても良いかもしれませんね!!

 Text by りな/食育インストラクター

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