〈旬の話1〉「先を見通す」縁起物。実は穴の数が決まっています。

renkon

昔から「先を見通す」縁起物として
親しまれてきた食材、レンコン。
レンコンの両端を落として中を覗くと反対側が見えますよね。

「先が見える」という事で昔からお正月のおせち料理等にも使われてきた縁起の良い食材なんです。

レンコンの穴って、実は通常は8つなんです。
※自然界のものなので、例外もありますが。

しかし、岩国レンコンという山口県で作られているレンコンは穴が
9つあいているのが特徴です。
しかも、粘りが強い品種なんです。
その他に加賀レンコンという品種も有名ですが、
こちらはモチモチとした食感が特徴的。

旬である冬に出回るレンコンは粘り気や甘味がありますが、
6~9月に出回る新レンコンは逆にあっさりしています。
成長の途中なので、まだ水分も多いんです。

出回る時期によって色々と楽しむことができるレンコン。
炒め物もよいですが、スープの仕上げにすりおろしたレンコンを
加えてもとても美味しいです。
形状によってシャキシャキにもモチモチにもなるレンコンは
これからの季節に大活躍の食材です。ぜひお試しください。

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